Y's Complex: 2008/12

Y's Complex

Anyhow, it is thinking. It is devising.
And it is doing. What is necessary is just to redo,
if it fails.

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ここは安井のきままな思いを綴る、自由奔放なまったく意味のないブログです

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ブログがアップロードできなかった現象
2008/12/30
しばらく投稿できませんでした。

Bloggerを使っていて、こっちの公開用サーバにそれをFTP転送するようにしていたのですが、
java.net.ConnectException: Connection timed out って出て投稿できない状態が続いていました。

いろいろ対処法があるようなのですが、全然あかんかった。
で、とりあえずほったらかしにしてたら、いきなり投稿できるようになりました。

2009年からまたがんばってきます。ではでは。

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posted by 安井 @ 20:08   0 comments
漫才とか改
2008/12/25
せっかくの休日だったのに、昼から小説読んでマンガ読んで映画観てたらこんな時間だ。
いや、これが自分のしたかった休日の過ごし方なんだけどね。
なんか非生産的で非建設的だけどね、ま、いいんですよ。こんな日もあるさ~どもども、こんばんは。安井です。


2008のM‐1を見た。
やはり漫才はおもしろい。コントはコントでいい。でも、コントよりも漫才の掛け合いがすごく好きだ。
コントはノリとか勢いでおもしろくもなるけど、漫才は技術だと思う。
技術がすごく問われるものだと思う。駆け引きも大切。練習量も大切。積み重ねた実績も大切。
あと、コンビのいつもの流れや、イメージなんかのバックも大切。
M‐1のように場の流れというのもある。

やっぱりこういうのが楽しいね。
ま、自分も高校時代に真剣に悩んだぐらい漫才には魅力がある。
言葉ってのがいいんだろうね。言葉のやりとり。
コントのようにモノを使っての笑いじゃないのがいいな。

今回のM-1で優勝したのはNON‐STYLEだった。
ネットでいろいろ見ていると、決勝はオードリーの方がおもしろかったなんて意見もちらほら。
でも、これは漫才グランプリなんだから、正統派漫才をした方が評価される企画である。
オードリーのネタは100%純粋な漫才といえるものじゃなかったと思う。

これは去年にも言われていたことだ。
去年はサンドイットマンが優勝した。この時に他の組の方がおもしろかっただのあったが、
コトバだけでおもしろくさせた正統派漫才ではサンドイッチマンではなかっただろうか。

おもしろければ何でもいいってもんじゃない。
それを求めるならM‐1じゃない他のに出たらいい。
M‐1は結成10年未満の若手漫才師を発掘するコンテストだと思っている。
その主旨をわかって番組を見るべきである。
そういうことって他のことにもいろいろ当てはまることあるよ。うんうん。

って、漫才への自分の好きさでした。どもども。

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posted by 安井 @ 0:42   0 comments
漫才とかコントとか
せっかくの休日だったのに、昼から小説読んでマンガ読んで映画観てたらこんな時間だ。
いや、これが自分のしたかった休日の過ごし方なんだけどね。
なんか非生産的で非建設的だけどね、ま、いいんですよ。こんな日もあるさ~どもども、こんばんは。安井です。


2008のM-1を見た。
やはり漫才はおもしろい。コントはコントでいい。でも、コントよりも漫才の掛け合いがすごく好きだ。
コントはノリとか勢いでおもしろくもなるけど、漫才は技術だと思う。
技術がすごく問われるものだと思う。駆け引きも大切。練習量も大切。積み重ねた実績も大切。
あと、コンビのいつもの流れや、イメージなんかのバックも大切。
M-1のように場の流れというのもある。

やっぱりこういうのが楽しいね。
ま、自分も高校時代に真剣に悩んだぐらい漫才には魅力がある。
言葉ってのがいいんだろうね。言葉のやりとり。
コントのようにモノを使っての笑いじゃないのがいいな。

今回のM-1で優勝したのはNON STYLEだった。
ネットでいろいろ見ていると、決勝はオードリーの方がおもしろかったなんて意見もちらほら。
でも、これは漫才グランプリなんだから、正統派漫才をした方が評価される企画である。
オードリーのネタは100%純粋な漫才といえるものじゃなかったと思う。

これは去年にも言われていたことだ。
去年はサンドイットマンが優勝した。この時に他の組の方がおもしろかっただのあったが、
コトバだけでおもしろくさせた正統派漫才ではサンドイッチマンではなかっただろうか。

おもしろければ何でもいいってもんじゃない。
それを求めるならM-1じゃない他のに出たらいい。
M-1は結成10年未満の若手漫才師を発掘するコンテストだと思っている。
その主旨をわかって番組を見るべきである。
そういうことって他のことにもいろいろ当てはまることあるよ。うんうん。

って、漫才への自分の好きさでした。どもども。

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posted by 安井 @ 0:41   0 comments
例えば僕と異空間
2008/12/22
どもども、20日の家の飲み会も楽しく終了しました。ま、人が少なかったけどね、、、それは最初からそのつもりでやってたことだし、ま、いいんだけど。
いつものノリでやってるだとうろ来てくれた人には申し訳ないけど、、、
ま、もしかしたらこれで家でやるのは最後になったかもしれないからね。次はわかりません。またお会いしましょう!ども、安井です。こんばんは。


イーモバイル契約してから外にPCを持ち出す機会が増えた。
PCに接続でネットできるからだいぶ楽しい。しかも今までのようにごにょごにょせんでいいからねw
どこでもインターネットに接続!けっこう楽しいね。電車でもご飯やでもネットネット!

ってことで、こういうのを書くのもわざと外だったり。
スタバでPC広げてついったーとIRCとスカイプとMSNメッセンジャーでいろいろやりとり。
楽しいのは楽しいけど、まったくもって非生産的だな。うん、自己満足で何も生み出していない。

勉強するにしてもこんなとこだと身に入らないし、実にならない。
やっぱりこうやってどこでも接続できるようになると失敗かな~ってすら思えるようになった。
遊びばっかりだ~ 遊ぶならいいけど、仕事ができねぇ~

ま、そんなこと思ったのでした。
今日はそんなこと。ま、たまにはこんなどうでもいいことでいいさ。

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posted by 安井 @ 20:18   0 comments
中国一党独裁に叛旗!全面的民主化求める異例の檄文「08憲章」
2008/12/16
中国で「08憲章」というとてつもない反中国共産党の声明が、中国内部の有識者を中心として出された。
12月10日に出されてからいろいろと調べてきたけど、こいつはほんとうにすごい。中国を内部から改革しようという動きが、実際の行動にだされているんだから。
実際、命を懸けた運動である。

以下は、御家人さんという方のブログ「日々是チナヲチ。」で書かれていた内容を転記したもの。
このサイトで書かれている主張の内容が、たぶん一番日本語でわかりやすく詳しく書かれていると思う。

◆「08憲章」の主張
 ●「自由,人権、平等、共和、民主、憲政」の六点を基本理念とする。
 ●「一党独裁」と明記していないものの、中共政権に真っ向からダメ出し。↓
「新中国は名義上は『人民共和国』だったが、実質的には『党の天下』だった。執政党が政治,経済,社会資源の一切を独占し、反右派運動、大躍進、文化大革命、六四(天安門事件)、また民間宗教活動や人権擁護運動への弾圧など一連の人権災害をもたらした。その結果数千万人の生命が失われ、国民も国家も極めて惨憺たる代価を払うことになった」
 ――――

 主な具体的目標は下記の通り。
 ●多党制、普通選挙制、三権分立の実現と基本的人権の尊重。
 ●集会・デモの自由、表現の自由、言論の自由、結社の自由、報道の自由、出版の自由、宗教の自由、学術研究の自由の実現。
 ●私有財産の保護。
 ●財政・税制改革の断行と社会保障制度の確立。
 ●環境保護の強化。
 ●都市と農村の二本立てである戸籍制度の一本化。
 ●各組織における党委員会は国家による法治を著しく阻害するため廃止。
 ●イデオロギー色の濃い政治教育や政治科目試験の廃止。
 ●軍隊の国軍化(現在の人民解放軍は政府ではなく党中央の指揮下にある)。
 ●香港・マカオの自由な制度を保障し一国家二制度の実質を保つ。
 ●自由と民主を前提に台湾と対等な立場で協議の場を持ち、最終的には民主的憲法の下に中華連邦共和国の建国を目指す。
 ●過去の政治運動で迫害された者とその家族に対する名誉回復と国家賠償の実施。全ての政治犯、良心または信仰によって犯罪者とされた者の釈放。

という、内容。
いやー!すごい!すごい!すごいの一点!
丸々中国共産党の存在を否定するかのような内容。
ここ数年、中国の動きをいろいろ見てきたけど、こんな過激な発言が発表され、さらに支持層も広がっているのは初めてである。

このまま行けば天安門事件が再びか!
ま、なったとしても、腐敗しきった官僚体質が直ぐに変わることもないだろうけども、、、
それ以前に、きちんとした法の整備や、国の方針が取れるかどうかってこともだるだろうけど、、、

それにしても、動いて欲しい、もっと過激に運動が展開されて欲しい。
これが僕が望んでいたことであるから。
今回は何の後ろ盾も無い運動だと当事者が言っているが、世界の世論が見方になる!僕も見方になるから!

ま、多少興奮しておりますが、これからの動きが非常に非常に楽しみなことです!

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posted by 安井 @ 23:10   0 comments
批判する先のことを知ること
2008/12/15
先日、月がキレイだといわれて、仕事帰りに見ようと思いながらも見てなかった。
なんだか意識しないと空を見ることも、景色を見ることも少なくなったように思う。
紅葉も意識せずに気付けていたのだろうか。いつからか五感で感じるのが鈍くなってきたように思う安井です。あなたは何を感じていますか?こんばんは。


テレビからの垂れ流される情報をそのまま受け入れている人、新聞をメインに情報を仕入れている人、ネットを基本に情報を仕入れている人、
情報の取得源っていうのはけっこう多岐にわたる。そして、その先で得られる情報が全てだと思う人が多いようにも思う。

自分は基本は新聞がメインで、ネットを補助的に情報の収集源としている。
仕事柄、ネットに繋がる時間が長いので、どうしてもネットに依存しやすいけど、なるべくそれはやめるようにしている。
特に、2ちゃんねるでニュースをしいれようとすると、どうしても偏ってしまう。

そういうところの話題に乗っかって批判している人ってけっこう多いように思う。
ただ、そういうのを見ていても、批判している人っていうのは本当にそのことを自分で調べて批判しているのかってこと。
一部の人が過剰に言っていることをそのまま受け入れてないだろうか。コトの本質を知っているんだろうか。

自分は嫌いなものは手に取り調べて使ってみて批判をするし、中国嫌いも内部の政治家のことまでいろいろ調べたりする。
それを踏まえての批判をする。だから嫌いなんだって。

例えば、国籍法改正のことなんて典型的だなと思う。
国籍法の改正についてはググってくれたらいろいろ出てくると思うのでそれはそれで。
ネットを中心としてかなりの批判をされている改正法案なんだが、矛先が河野太郎に向いているのはどうかなと思う。

あの法案で変わるのは、外国人の母親と日本人の父親の間に産まれた子どもが、両親の婚姻を無しに父親の認知だけで国籍が取得できるというものである。
それが法案として作られる過程は、国籍が持てなかった子どもがいることで訴訟が起こり、婚姻を前提とした国籍の付与が違法となったことである。
これが最高裁で勝ってしまったものだから、国としてもどうしようもなく作らなければならなくなったという背景がある。

これの改正法案を作るプロジェクトチームの座長をが河野太郎であるということである。
この人が、やろう!って言ったものではない。そこがどうも抜け落ちて、個人の批判になっている。
もちろん、河野太郎がどういう人なのかを知っていれば、これを批判するのはいいと思う。河野洋平の息子で比較的日韓関係についてのことをいろいろしていた人であるから。
余談ながら、個人的に河野太郎には好意を持っているけどね。環境問題に取り組む姿勢とか。

それを踏まえても、この流れは異常としか思えない。
プロジェクトチームもなるべく違法で国籍を取ることを回避しようとはしている。
これで問題にしなければならないのは、このように最高裁の可決が法律改正に深く関わってくるということである。
最高裁で争われている間は国民の関与はむずかしい。決まってからの国会審議などが起きたときに議員への物言いしかできない。
加熱する先が間違っているようにすら思える。

ちょっと長くなったけど、このように批判すべき対象ってのの本質が何なのかを知らないのに、流されるように言う人がとても多いなってことだ。
ニュースのワイドショー化とかが問題になり、ネットユーザーは偏った報道しかしないメディアを批判しているが、
結局のこところ、そんなネットユーザーも同じようなものなんじゃないかってこと。

一面だけを見てそれが全てだと思っているのは誰しも同じなんじゃないかな。
情報化されてきている社会で、得られる情報は極端に増えてきている。ネットを使えば多種多様の言い分を瞬時に得られることができる。
情報をたくさん仕入れて、それを分別し、違う角度から見ようと思えばすぐにできる。

ひとつの事に何かを言うときは、それの逆の考えも見てみるべき。そう思ったのでした。
ま、自分もそれができてない時が多いのも事実なんですけどね、、、

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posted by 安井 @ 23:45   0 comments
いつかみた空、あの時の記憶
2008/12/11
やはり仕事帰りは歩いて帰るようにしてから身体の調子がいい。
長年犬の散歩で30分以上は歩いていたから、それがないとどうもよろしくないです。
みんなには驚かれるけど、日頃の習慣っていうのは大切だな~って思った安井です。
これは何にでも言えることなんだよな~こんばんは。


夢をよく見る。
今日は久々に"ちーちゃん"と呼ぶ女の子が出てきた。小学生くらいの3姉妹の真ん中の女の子。
いつも3姉妹で出てきます。一番下の女の子がかなりの霊感の持ち主です。上のおねーちゃんとはあんまり関わりがありません。
ちーちゃんは小学生くらいの女の子で卓越した洞察力の持ち主。

いつもいろいろ怖いところに連れて行かれます。
今回は超豪邸で留守番ってことでした。それだけだとそんなに怖くないんだけど、いきなり姉妹が消えたり、探しに行った先で迷ったり、そんな内容だった。
なんでかな、怖かったよ。夜中に目が覚めたくらい。

姉妹が出てくる内容以外にも、"いつもの街"って言ってるところに行ったり、いつもの中華料理屋だったり、夜の知らない大学だったり、
けっこう決まったところに行くのが多い。それも夢の中でまた来たって思っているんです。
これは何かの暗示とか欲とかの表れなんでしょうかね。
あ、もちろん、それとは別に普通の夢を見たりもします。

現実の世界も好きだけど、夢の世界もいつも楽しい。
きっと過去のナニカを合わせて体験しているのかなと思う。
初めてであってもどこか懐かしいって思うこともあるし。

ま、そんなどうでもいいことなんですが、たまには夢の話しでもって思って書いてみました。

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posted by 安井 @ 0:21   0 comments
不正義の平和、正義の戦争
2008/12/09
ケータイが死にました。X01HTが、、、 スライドのところがガタガタになって、接触が悪くてほぼホワイトアウトしてしまうようになった。
だから、機種変更!イーモバイルのTouch Diamond買ったから、今回はNOKIAの新作N82へ。
もうこれはケータイとしての機能しか使わないぜ!
またしても宝の持ち腐れをしている安井です。ま、それもまたよしや~こんばんは。


さてさて、久々に「機動警察パトレイバー2」が見たくなったので、以前リッピングしてたのをケータイに移して会社の往復で見てた。
その中の、後藤隊長と自衛官の荒川との会話でいろいろと考えさせられる言葉のやりとりがあった。

以下はネットで拾ってきた文章。内容は本作品の言葉と同じ。

「自分達が守るべきこの町の平和とはいったい何だ。」
「ついこの間まで続いていた核抑止による冷戦と代理戦争、そして今も世界の大半で繰り返されている内戦、民族衝突、武力紛争・・・。そういった無数の戦争によって構成され支えられてきた血まみれの経済的繁栄・・・それが俺達の平和の中身だ。」
「正当な対価をよその国の戦争で支払い、そのことから目をそらし続ける不正義の平和。」
「不正義の平和であろうと正義の戦争よりはよほどマシだ。」
「正義の戦争と不正義の平和の差は、そう明瞭なものではない。」
「戦争が平和を生むように、平和も戦争を生む。」
「単に戦争でないというだけの消極的で空疎な平和は、いずれ実態としての戦争に埋め合わされる。」
「その成果だけはしっかり受け取っていながら、モニターの向こうに戦争を押し込め、ここが戦線の単なる後方にすぎないことを忘れる、いや忘れたふりをし続ける。」

そして、こうも言っている

「あんたが正義の戦争を嫌うのはよくわかるよ。かつてそれを口にした連中にろくな奴はいなかったし、その口車に乗ってひどい目にあった人間のリストで歴史の図書館は一杯だ。 …(中略)… 『平和』という言葉が嘘つきたちの正義になってから、俺達は俺達の『平和』を信じることができずにいるんだ。」


平和ボケしている日本にこの言葉はいつまで経ってもグサリと刺さるなぁ~
いや、そもそもその平和ってものがどういうったものかの定義も曖昧なままだけどね。
平和を信じてないのかな。どうなんだろうか。平和平和、、、そんなこと考えながら帰ってきた。

日本の技術の高さは誇りである。
そんな日本の技術の高さが、今の経済を支えてきたし、経済大国としての一種の攻撃性と防衛性も持っていた。
しかし、先日のニュースで日本の企業が、パキスタンの核開発への技術提供をしている疑いがあったと報道していた。
どうやら精密機械の輸出を行っていたのに加担している企業があったとのこと。それも核に使われるのを知っていながら。

日米同盟しかり、それに伴う自衛隊派兵しかし、こういう技術提供しかり、どこかで"平和"である日本も世界の戦争に加担しているんだな、、、
こんな生活してたら一向に感じないことだけど、どれだけのことをしているんだろうか、、、

戦争のことを語ることも偏ったことしか言えないこの日本。
本当の歴史が歪み伝えられ、それを更に伝えていく。9条の必要性、自衛隊の軍隊化、、、、
何を信じて何を心に置いておくべきなのか、あやふやになっているよな。
今一度、戦争のことをちゃんと話し合うことが必要じゃないんだろうかって思ったもんです。

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posted by 安井 @ 22:52   0 comments
例えば僕とあの時の思い出
2008/12/08
中学時代からの友達が結婚ってことで披露宴から行ってきました。
だいぶと一緒に悪さをしてきた仲なので、そんなのが集まった披露宴、二次会は楽しかった。本当にいろいろ思い出したし、いろんなことが話せた。ついつい3次会まで行きましたよw
ま、そんなことしてたよ。ボロ泣きなとこもあったさ、、、
こんな楽しかった結婚式は始めてかな、自分の時もこんなふにしたいな、ども安井ですこんばんは。



先日、起き抜けから強い雨と雷があった。
強い雷雨で目覚めた時、ふと思ったのが「実家の犬は雷が怖いから怖がってないだろうか、、、」ってことだった。

いや、そんな妄想は悲しいことで、2008年4月15日13時45分頃、ペットであり、弟のように親しんできた犬のゼンが死んでいるだ、、、
そのことを思って涙が流れた。
そうだ、もういないんだってことを、、、
ゼンの泣きごえも、嬉しそうな顔も、温もりも、、、

そのことは2008年4月の履歴を見てもらえばよくわかると思う、、、
僕にとってゼンという犬であったペットは、ペット以上の繋がりがあった生き物だった。
ほんとに弟のような存在だった。大好きだった。家族だった。

ま、そうであって、こんなように8ヶ月も経っても、ふとした時に存在を思いだす。
いつまでも心の中に居る。

死者っていうのは、こうやって生きるものが思い出すことによって、生きた証が得られるんじゃないかなと思っている。
それはどこか宗教に結びつくこともあると思うけど、それ以上に自分の心には様々ことが刻み込まれている。
たかだかペットのことだけど、自分にとっては物心付いた時から先日まで一緒にいた家族なんですよね、、、

そいういうことって、別に生物の違いは無く一緒じゃないんじゃないだろうかと思っている。
命の重さってそいういうもんじゃないでしょ。自分は鳥が一匹死んでも涙が流れるよ。だって同じ地球に住む生命だから、、、

ま、ここからまたいろいろ言うのもあれなんで、端折るけど、、、
命の重さって違いはないんですよね、だから「いただきます」ってご飯をたべるのよ。
こんな世の中だからこそ、もっと命って何なのかを気付かなくちゃならないんじゃないかなと思ったのですよね、、、

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posted by 安井 @ 0:47   0 comments
「御トナ会 Final Limited Edition ☆盛るぜぇ~!超盛るぜぇ~!☆」 開催のお知らせ
2008/12/05
来る 12月20日(土)に、恒例の清原家で年末パーティー
「御トナ会 Final Limited Edition ☆盛るぜぇ~!超盛るぜぇ~!☆」
を開催します。

日時:12月20日(土)
場所:昼の部 月桂冠大倉記念館・京都タワー、夜の部 清原家(詳細は安井まで)

18時~スタートの夜の部と、今回は"月桂冠記念館と酒造り見学"の2部構成でお送りします。見学の方は入館料300円必要です。
夜の参加は決を取りませんが、昼の部はツアーに参加しますので、当日までに参加者はご連絡下さい。

<昼の部詳細>
14:15までに京都駅中央改札に集合。
14:26京都駅発 近鉄京都線 14:37桃山御陵駅着の電車に乗ります。駅から徒歩10分程度。
15時からの20分程度の見学コースに参加。その後は記念館内見学。
現地(京阪・中書島駅徒歩5分、JR奈良線桃山駅徒歩18分)で合流もありです。途中合流希望の方はその旨を返信してください。

16時頃から京都駅へ移動し、京都タワー展望室観光をします(入場料は自費)。
なお、タワー展望室へ行かない人はそこで別行動で、駅探索やタワー浴場などへどうぞ。
17時30分頃に京都駅中央改札前で集合し地下鉄で北大路。で買い物をし清原家へ。

<夜の部詳細>
夜の部はいつも通り参加の決はとりません、ぶらりと友達をお誘い合わせの上、お越し下さい。友達100人できるかな!
18時スタートで深夜までやってますのでいつでもどうぞ。
飲み物は用意します。参加者はクリスマスも近いですので、何かしらっぽいものを持参で。

なんだかんだ言いながら、清原家解散目前の会合です。もうゴールしていいよね?

ってことで、ついったー経由で見てはる人はDMとか@でご連絡を!関西忘年会とかぶってるけど、昼だけ参加とかもいいので!

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posted by 安井 @ 0:53   0 comments
仕事のこととか思いのタケとか
2008/12/04
久々にニコニコ動画みてたりした。ランキング見てもぜんぜん元ネタがわからんのですよね。
だからってこれがあかんことってことでもないけど。
他におもしろいことがあるからかな~って思ってる。
ま、流行とかってこんなもんだ。いろいろあるけどさ、世の中ってこんなんだな~てどうでもいいこと思った安井です、ええこんばんは。

適当に書いています。読まなくていいです。

12月末で業務は終了だけど、最後の最後までデスマの火消し役としてスケジュールが引かれている。
これってどうなんだろって思ったけど、そこまで頼りにされているんやでって他の会社の人から言われた。
あぁ、そう思うとなんかうれしくも思うし、最後まで頑張っておこうと思った。
普通なら、最後あたりは業務からも離れて何もしないのだが、ま、働くだけ働くよ。

今日は帰りに次の会社の引越しの様子を見に行ってきた。
机や椅子や本棚などが運び込まれていて、今月末までには正式稼動できる状況にするそうだ。
いやー、自分の転入と同時期にこうやって新しい会社も引越しがあるとかなんかいいな~って思った。

軽くこれからの業務方針とかも話してた。
とりあえずは、今の業務アプリを作るとこのさらにちょっと上のあたり、フレームワークの作成に入るので頑張らんことにはどうしようもないなぁ~って思ってるところです。
こんなことしてんともっと技術高めんとならんのね~
このまま技術屋でいくのかな~とかいろいろおもってるけどどうなるんだろ。
ま、なるようになるさ。なんくるないさ。
みたいな、今日もどうでもいいはなし。

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posted by 安井 @ 23:43   0 comments
立ち止まること
2008/12/01
ついったーのオフ会行って来たよ。もはやオフ会ってか友達の集まりみたいな感じだなと思った。
えぇ、今回もやらかしてしまいました。部屋の中で燃える炭をばら撒いた。ごめん。ほんとごめん。
しかも飲む前からっていう楽しいことしたよ、、、フローリング焦げ焦げ。修理代金は責任を持って払わせて頂きます。こんばんはダメ人間安井です。


あれだこれだと思いながら全然できていないことがけっこうある。
実家への引越しの準備、今住んでる家の退去にともなう準備、転職の手続き、転職後の仕事の準備、年始の旅行のスケジュール、この家での今年最後のパーティーしよう計画、、、
退職での仕事の引継ぎとか、送別会とかの予定もあるし、友達の結婚式の幹事のこともある。
あれこれせんとならんのに、全然進んでないです。

たまらなく時間が足りない。なんでこんなに時間の使い方が下手クソなんだろ。
優先順位の付け方も上手くない。
なんか以前から言ってるけど、一向にどうこうなっていない状況。
しばらく真面目に自分のことに取り組もうと思う。

飲んで時間潰してしまうのも多いし、控えめにしよう。
ダラダラ仕事して帰るの遅くなるのもやめよう。
ネットにどっぷりなってしまうのもやめよう。
1人で全部背負おうとしないでもうちょっと誰かに助けを求めよう。
もうさ、いい歳なんだから、ちゃんとしていこうと思う。
なんかそんなことばかり言ってるなぁ、、、ほんとダメなやつだ。

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posted by 安井 @ 22:51   0 comments
About Me

Name: 安井
About Me: 「清原家」は解散しました。 IT関連のお仕事。アーティストサポート集団PYNEは永遠に不滅です。 座右の銘「与えられた状況を楽しむ」 モットー「考えないのは罪」 持論「人生経験論」
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